表題のとおり風しん対策について、沖縄労働局よりお知らせがあります
首都圏や近畿地方を中心に風しんが全国的流行しています。平成25年の県内において、すでに
11例(5月5日時点)発生しています。特に今、風しんにかかる方で多いのが働く年齢層であることから、職場内での感染拡大も心配されます。
もっともよくないのは、妊婦を経由して、赤ちゃんが先天性風しん症候群になる恐れがあることです。一緒に働く人やそのご家族を風しんから守るために、各職場で風しん予防に取り組んでいただきたいとの事です。
風しん対策についてのパンフレット
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職場風しん予防対策リーフレット.pdf厚生労働省より
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風しんについて|厚生労働省.pdf